大好きなセドナを後にして、200キロのドライブを経て、 空港近くの朝の出勤大渋滞を越え。。。 無事に給油をして、レンタカーを返却し、空港へ到着。 空港の食べ物屋さんにいた、ムッキムキの招き猫 お客さんをものすごい招きそうw 私たち家族は次なる目的地、ラスベガスへ✈️ ママとパパは結婚前に行った以来の、13年ぶりのラスベガス🌠 1時間ちょっとのフライトを終えて、飛行機から降りると・・・ いきなりスロットマシーンがあった件🤣 荷物ピックアップのために、移動するときのエスカレーター。 派手🤣 荷物のターンテーブル周りも、 まぁ派手なこと!笑 ラスベガスについて、とにかく驚いたのは、 まず空港にあった、大きな看板。 Kids not for sale子供は売り物ではありません 空港のトイレのドアの内側にも、なんか貼ってある。。。 なんだこれ? 人身売買の被害に遭った場合は、この番号に電話してください 怖っ!!!😱 あぁ、やっぱ本当だったんだ。。。。 おかんの中の警戒センサー、 バリ100 やべぇ。。。 ここ、子供がフツーに誘拐されるんだ。。。。 今までなんだかんだで、治安がいいところばっかりだったし、 セドナなんて、お財布落としても返ってくるってナナさんが言ってたくらい、平和だったから、 気が引き締まる ラスベガスにも、我らがウィンダムがあったので、もちろんポイントで宿泊。 ベガスのウィンダムはどんなところだろう 早速チェックインして、 恒例の部屋撮影 リビング 奥の扉、実は開けると、ベッドが出てくる! キッチン マスターベッドルーム ツインベッドルーム バスルーム🚿1 バスルーム🚿2 あったかくない暖炉 部屋からの景色 ちょっと休んでから、食料調達のために近くのスーパーに行ったのだけれど、 治安の状態がわからないから、大人だけで行くことに。 アメリカは、本当はホテルに子供だけ残しちゃいけないんだけど、 ここはホテルと違って、火事になった時にすぐ逃げられるような、アパートメントタイプだったし、 治安状態がわからない街に、子供を連れてくわけにも行かないので、 『何があっても絶対ドアを開けるな』と言い残して、 パパとママで、買い物に。 だって街でドンパチ始まったら、洒落にならんじゃん。 「子供を部屋に残してる!」って通報される方がマシ。 で、実際どうだったか?というと、 マジで、やばかったよ。 パパもブログに書いてたけどさ、 『子連れでラスベガス観光は無理!』子連れラスベガス。 楽しく無かったです。 こんにちは高橋ナナの夫ヒロル @家族で世界一周中🌎✈️です。 セドナの後は、 ラスベガスへ行…ameblo.jp スーパーの前に、 やばそーなジモティーがたむろってるし、 ホームレスもごろごろいるし、 行って返ってくる間に、 誰かが警察に後ろで手を組まされて、パトカーに押し付けられてる現場を、2回も見たからね 道路にウィッグが捨てられてたりとか。。。。(どういう状況でそうなったわけ? 川沿いはホームレスのテントだらけ、ゴミだらけ。 マジでやばい。 写真なんか撮ってたら、よそもんだってバレてカツアゲされそうだったから、絶対スマホなんか出せなかった 私もガラ悪そうに、タバコ吸いながら歩けばよかったと、タバコ持ってこなかったことを後悔したほど🚬 最初のスーパーで買い物しようとしたけど、あまりにもパパが、 「ここ、早く出たい」 というので、 ひと回りして、何も買わずにすぐ出ました 笑 で、もうちょっと先にある、安定の『ターゲット』まで行って、買い物しました。 ここでも、飲んだことないモンスターが! レジのわっかいバイトの兄ちゃん(多分ハタチ以下)が、レジを打ちながら、続きをみる
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